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尿一滴でがん発見率95.8%、10年後に実用化 [科学]

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九州大学を中心とした研究チームが
がん患者の尿特有のにおいに注目し、
線虫が「がん」のにおいの有無を識別
できることを突き止めました。

この研究成果は11日付の米科学誌
「プロスワン」に掲載されました。

注目すべき内容は
尿1滴で
さまざまな早期がんを
短時間に
安価に(数百円)
高精度に(95.8%)
検出できる

ことでしょう!

研究チームは
線虫C・エレガンスに着目し、実験動物として
用いました。

線虫C・エレガンスは
好きなにおいに集まり、嫌いなにおいから
逃げる習性(走性行動)があり、
がん細胞のにおいを好むことが分かりました。

研究チームは健常者とがん患者の尿を採取し
実験皿の上に1滴ずつ垂らし、線虫の走性行動を
調べた結果、がんと診断できる確率は
95.8%に達しました。

これはがんの種類や進行度にかかわらず判別でき、
10 数種類のがんについて検出可能で
その中には早期発見が難しい膵臓がんも
含まれていると書かれてあります!!


研究チームは「精度の向上などを進め、
10年程度で実用化を目指ざすそうです。

10年後、がん検診が尿1滴で出来るように
なっていることを期待します。

詳細は↓
九州大学広報室PRESS RELEASE(2015/03/12)


今日も読んでいただき、ありがとうございました。







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スタップ細胞から思うこと [科学]

去年、話題になった中で私が一番気になったのは「スタップ細胞」です。
小保方晴子さんという、30代の女性が創ったとされる万能細胞。
年末にその存在は「なかった」。と結論されました。
一般の何も知らなかった私のような素人も、あれだけテレビで取り上げ
られると深く知りたいと思っても何の不思議もないでしょう。

かつて、論文を書いたことがありますが、序章の部分は誰が書いても
同じになり、書籍や同様の研究をされた先輩方の文章を写すのが
ふつうでした。

ある書籍のある文章を引用し、足りないところはさらに違う書籍から
引っ張り出したりした記憶があります。
ただ、ずいぶん前のことでその当時は手書きで、レポート用紙の
枚数が増え、手首が痛くなったのを思い出します。

指導者に何を教えてもらったのかと振り返ってみると、私が行った
実際の研究が
目的に沿っているか、
それがまとめられているか、
評価できているか、
考察できているか、
今後の方針はどうか
等々、
そんな感じだったと記憶しています。

研究の実際は研究した本人がまとめないと他者には分からない
部分で、スタップ細胞は、小保方さんしか分かりえなかったことが
数多くあり、きちんと記録されていなかったために、目の前で実験
された結果を見て「新発見」ということになったというのが私の見解です。

小保方さんが再現実験をされたとき「彼女ならきっと出来る」と
信じていたのですが、ES細胞が混入していたとの結論で本当に
がっくりしてしまいました。

大切な命が犠牲になってしまい、こんなことになると誰が
想像したことでしょう。

スタップ細胞に関して、研究者の問題だけでなく、報道のあり方も
今一度考えて欲しいものです。









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